カーテンでお部屋の雰囲気プチリフォーム

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マイホームも数年たち、一時は散らかりすぎてゴミ屋敷の片付けを頼める業者を探したりしたこともありました。
何とか片付いたものの、なんだか部屋がマンネリしてきたなあ~季節も変わったしお部屋の雰囲気も変えたい!そんなときに帰省先の青梅市で注文住宅を見学して触発され、プチリフォームとして簡単に変えられるカーテンのリフォームをしました。他にも群馬県にはオーダー収納の専門店があるようで、そこは次回帰省の際に覗いてみようと思います。

お部屋の雰囲気を決める壁紙やカーテンの色選びについて見ていきましょう。まずカーテンの占めるお部屋での面積について考えましょう。カーテンは手軽に変えることができますが、家具やカーペットの色は簡単には取替えられませんよね。そうすると、自然と家具やカーペットの色に対応したカーテンの色が求められます。カーテンが小窓程度の大きさならば派手で目立つ色を差し色として使い、大きな窓の大きさなら全体の調和を目指して選びましょう。

カーテンの色は同系色にまとめるか差し色として反対色を使うかの二種類があります。大きな面積のカーテンに派手な色を使ってしまうと、家具やカーペットと浮きすぎて部屋にまとまりが出ません。逆に小さな面積のカーテンが大人しめだとマンネリしてしまうかも知れません。

お部屋でのカーテンの役割と作りたい雰囲気を考えて色を選びたいですね。

内装工事、といえば、一般的には壁紙やカーテンに関する工事を差しますが、材料の選び方ひとつで、随分部屋の印象も変わってくるので、新築、リフォーム、いずれにおいても、女性にとっては、最もこだわりたい工事ではないでしょうか。「格」やゼロエネルギーハウスの未来性などを気にする男性と違って、女性が気にするのは「雰囲気」です。

近年の傾向としては、部屋の一面の壁のみ、派手な色にしてみたり、欧風の大きな柄物クロスを貼ってみたりするコーディネイトが主流のようです。

逆に、壁紙は、白い無地一色のものにして、その分、カーテンにこだわってみたり、もしくは、家具やインテリアを引きたてるようにクロスとカーテンのいずれも無地に統一する、という方もおられます。

クロス工事に関しては、最近では、ホームセンターやインターネットで、クロス以外にも専用の糊や下地材、プロ仕様の工具など、簡単に手に入ったり、施工方法もネットで検索できるようになっていることから、業者さんにお願いするのではなく、自分で施工される、という方もかなり増えています。

昔から欧米では、普通に見られる光景ですので、日本人であっても不可能ではないのかもしれません。

自分で手間暇かけて施工すれば、その分、お部屋にも愛着も沸くはずですので、手先が器用な方は、チャレンジしてみる価値があるかもしれませんね。